9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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守谷市議会 2019-06-14 令和 元年 6月定例月議会−06月14日-03号

次に,松並の火災の場合になりますけれども,こちらは約11時間程度かかってしまったということで,こちらにつきましては,建築資材置き場ということで,規模がかなり大きかったこと,また大量の木材や建築資材等がありまして,それらが折り重なって崩壊したため,消防隊員のほうが奥に入ることができずに,パワーショベル2台の重機を要請いたしまして,その建材等を少しずつ崩しながら,消火活動のほうを実施しなければならなかったため

龍ケ崎市議会 2008-06-16 06月16日-04号

その際には,国内の建材等使用されたアスベストは主にアモサイト,クリソタイル及びクロシドライトの3書類とされておりましたことから,この3種類につきまして分析調査を行った結果,馴柴小学校屋内運動場アスベスト含有が認められたことから,既に除去工事を行ったところであります。 なお,そのほかの小・中学校施設につきましては,アスベスト類含有は認められないという結果が出たところでございます。 

龍ケ崎市議会 2006-03-07 03月07日-04号

解体の際,アスベスト含有する建材等がある場合には,労働安全衛生法大気汚染防止法などの関係法律に基づき,完全に除去しなければならないことになっております。 また,今年度において,アスベスト除去に関する国庫補助金や有利な条件での起債措置があることなどから,解体を待たずに除去工事のみを実施しようとするものでございます。 以上であります。 ○山村省吾議長  飯塚則子議員。            

ひたちなか市議会 2005-09-13 平成17年第 4回 9月定例会−09月13日-02号

また、白石綿につきましても労働安全衛生施行令が改正されまして、平成16年10月から含有率1%を超える建材等製造使用禁止となり、さらに石綿障害予防規則平成17年4月1日から施行されまして、石綿粉じん対策が徹底され、校舎等建設解体事業は厳しく規制されることになってまいりました。

ひたちなか市議会 2005-09-13 平成17年第 4回 9月定例会−09月13日-02号

また、白石綿につきましても労働安全衛生施行令が改正されまして、平成16年10月から含有率1%を超える建材等製造使用禁止となり、さらに石綿障害予防規則平成17年4月1日から施行されまして、石綿粉じん対策が徹底され、校舎等建設解体事業は厳しく規制されることになってまいりました。

土浦市議会 2005-09-13 09月13日-02号

アスベスト建材等劣化状況を放置し,アスベスト線維を垂れ流しにしておきますと,公的機関も民間もその責任が問われることになります。 なお,環境汚染防止による被害が幅広く認定する,「公害健康被害補償等に関する法律」,いわゆる「公健法」がありますけれども,これはアスベストのような潜在期間が40年にも及ぶ中皮腫のようながんを扱う仕組みになっておりませんので,今後何らかの法律が必要だとは思います。 

龍ケ崎市議会 2005-03-04 03月04日-03号

近年の建築物建材等から放散される化学物質によりまして,室内空気汚染防止対策が大きな課題となっております。学校施設につきましては,文部科学省学校施設整備指針及び学校環境衛生基準,さらには建築基準法に基づく室内における化学物質の濃度は基準値以内におさまるように配慮しなければならないこととなっております。

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